1.ツボ刺激で薬の効果を高めましょう

     犬のツボへ

 病んでいる臓器は、健康時に比べて明らかに血管が細くなり、血液供給量が減っているので、薬を飲ませても肝心の標的組織に届かず、所期の効果が現れないことがよくあります。

 また癌では、逆に新生血管がたくさん延びて、血液供給量が増えていますが、バリアを作って、薬などが腫瘍組織内に入り難くしています。

 この時、人では手のひらの「臓器代表領域」やツボを刺激すると、間もなく目的の組織に薬の成分が浸潤していくようになります。

 動物でも同様に、薬を飲んだ後ツボを刺激することで、薬の本来の効果を引き出し、治療効果を上げることができるのです。

 刺激するツボは、目的の臓器に対応するツボと大椎です。


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